現在当社にて施工中の令和7年度 第B521-2号 国道306号(工区10-2)補助道路修繕工事を含む3現場合同での研修会(現場見学会)を開催いたしました。
本研修会は、滋賀の未来を守る「斜面防災」~国道306号の最前線で地盤特性と対策工を学ぶ~と題し地盤工学会関西支部 滋賀地域地盤研究会にて主催されました。産官学の関係者を対象に参加者を募集し、合計74名の皆様にご参加いただきました。

第1部の座学研修は多賀大社参集殿で行われ、当社社員より、「現場周辺の地質概要について」「国道306号(工区10-2)工事概要について」を講演いたしました。



続いて第2部では、実際の施工現場での現場見学研修を実施しました。
施工中の足場上に上り、グラウンドアンカーの削孔の状況や、使用部材の説明を行いました。
参加者からは、「実際の施工現場を見ることで建設工事への理解が深まった」といった感想をいただきました。また、建設業に携わる方だけでなく、立命館大学理工学部の学生からも、「建設業に対するイメージが良くなった」という嬉しいお声をいただくことができました。

今回の研修会が、建設業への理解を深めるとともに、産官学の連携強化につながる有意義な機会となりました。